雄川堰(おがわぜき)は群馬にある名水
投稿日:2011/08/19/投稿者:月光
雄川堰は最大の難所と言えるかも
雄川堰(おがわぜき)は群馬にある名水のひとつ。
はおよそ400年前に構築されたものと推測されている堰で、古くから住民の生活用水や非常用水、下流の水田の灌漑用水として利用されてきたみたいです。
堰沿いにある桜が有名で、毎年4月上旬の桜まつりの時期には、その景観の美しさに多くの観光客が訪れています。
堰の水なので、名水といえどもそのまま飲むというのはちょっと躊躇われます
が、堰の中では汚濁の少ないよい状態であると言える名水です。
「俺は名水百選を全部飲み干すんだ」という人にとっては 雄川堰は最大の難所と言えるかも知れません。
だって飲み水ではない
のですから。
だって国が決めている名水って飲み水の基準ではなく水質保全がしっかりとできている環境かどうかなどの基準なのですから、仕方がありません。
まあでもどうしても飲まないと次
へ進めないというなら、自分で蒸留できるセットを買っていき、そっと雄川堰の水を汲んでしっかり煮沸消毒した後に飲んでみましょう。
一応城下町や武家屋敷地帯は灌漑用水を生活用水として使っていたよ
うで、しっかり蒸留すれば飲めるはずです。
(まあ最後は自己責任ということでお願いします)
そもそも名水百選という響きを考えるとどう考えても「おいしい水を100種類選びました」的な感じなので
すが、どうしてあんな基準にしたのかわかりませんし、それを名水と呼ぶのはちょっとどうなんでしょうか・・・。
タイムマシンができたら、ちょっとその当時に戻って名水とつけるなら湧き水で飲めるという
条件にしないと駄目だといってやりたい。
名水百選とかいう名前にしたらみんな間違って飲んでしまってパニックになってしまうとか想定しないといけないと説得したいくらいです。
名水じゃなく
て水質百選にしていたら誰も飲もうとしないはずです。
まあでももう決まっちゃったものは仕方がありませんし、そもそも名水百選を全部飲もうなんて人はそうそういないと思いますので別にとやかく言うこ
とでもないかも知れません。
雄川堰(おがわぜき)はいわゆる国の基準の名水としてはすばらしいレベルで、水質保全もしっかりできる体制が整っていますし、なによりも景観がきれいです。
や
っぱり桜っていですね。
そう思わせるだけの説得力を十分に持った名水のひとつです。
飲んでみるかどうかは別にしても是非一度いってみて損はないでしょう。
水の味なんて全部一緒でしょなんて思っていませんか。そのセリフは日本の名水百選に選ばれた水を全て飲みつくしてからこそ本当に言えるものだと思っています。